桜並木2人が守る 新ひだか町が専門職員

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桜並木2人が守る 新ひだか町が専門職員

北海道新聞Web版に「桜並木2人が守る 新ひだか町が専門職員」が掲載されていました。

北海道の花見の名所である「二十間道路桜並木」を所管する新ひだか町は本年度、桜を管理する専門の職員2人を配置したそうです。この2人は、桜に関する専門知識はありませんが、実際の管理業務を通して修得していくようです。

2人は、町の公募に応募した町現職・元職員でもあります。桜並木は、約3000本が7キロにわたって植えられています。エゾヤマザクラなどがあるそうです。

3000本もあると桜の管理も大変だと思います。桜の名所と言われるところはたくさんありますが、すべて管理されているでしょう。彼らのような裏方さんがしっかり管理して育ててくれているおかげで、みごとな桜を観賞できることを感謝したいです。

[関連] 北海道新聞 桜並木2人が守る 新ひだか町が専門職員

[地図] 北海道日高郡新ひだか町 二十間道路桜並木


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